本の読み方。小説はむずかしいけど、ビジネス書はかんたんな件

こんにちは!

なかじまです!

 

 

本は読みますか?ぼくはけっこう読む。何せ本に関するブログをしている。本をまとめて文章にする。なので、本はけっこう読んでいる。

 

 

ビジネス書ばかり読んで文章にしている。でも小説も文章にしてアウトプットしたい。でも、ビジネス書よりも、小説の方がむずかしい。読むのにかなり時間がかかる。

 

 

ビジネス書の読み方

ビジネス書を読む。それは、あまりむずかしくない。

 

①表紙や帯を読む

②はじめに、おわりにを読む

③目次を読む

④目次をもとに読みたい部分だけを読む

 

この4ステップを踏めばビジネス書はスピーディーに読める。もし、なかなか読めないのなら、その本は自分のレベルに合っていない本だ!1年後の自分に託そう!

 

 

この読み方をすると、1〜2日あれば1冊読める。でも、本によっては1週間かかるかな?でも欲張らなければそんなに時間はかからない。

 

 

でも、小説は違う。目次がほとんどないのも同じ。第1章、第2章だとか目次で内容がわからないものばかり。だから、むずかしい。

 

 

小説を読んでブログにしたい件

いつもはビジネス書のブログを書いている。内容は要約のようなまとめ!でも、小説はなかなかむずかしい。でもやりたい。

 

 

たとえば、人間失格とか斜陽とか、風の又三郎とか蜘蛛の糸とか。羅生門もいいね!

でも、読者のみんなはぼくよりも読書レベルが高いと思う。ていうか高いに決まっている。

 

 

そんな方に伝えることは、「共感」なんだと思う。読んでどう思ったのか?読んで何を学んだのか?とか。「そうそう!そうなんだよ!」って読みながら感じるのは楽しい。

 

 

伝えたい。でも、そのためには読書スピードを上げないとむずかしい。小説をサクサク読める人ってめっちゃすごいね!