【要約テクニック】Kindleだとみんなが有益だと思ったところがわかるから助かる

こんにちは!

なかじまです!

 

ぼくはいつも紙の本を愛用している。そしてたまにKindleを使用する。正直紙の方がめっちゃ読みやすい。でも、最近になってKindleでメモの機能がめっちゃ便利で感動した。なので、紹介したい。

 

 

メモとハイライト

Kindleにはページ移動機能がある。その機能には「目次」と「メモとハイライト」の2つがある。これはKindleユーザーからすると当たり前な機能だけど、知らない人のために説明がいるよね。

 

目次はそのまま。目次の読みたいところを押すと、そのページに飛ぶ。それで、今回の主役の「メモとハイライト」だ。これは、「自分のメモ」と「ポピュラー」がある。簡単に説明すると、Kindleでは文章に線がひける。そのひいた線の文章に飛ぶ機能だ。

 

 

今回重要なのが「ポピュラー」だ。この「ポピュラー」は、たくさんの人が線をひいた文章がわかる。細かく人数まで書かれている。これが本を紹介する上でかなり役に立つ。

 

 

本の紹介は読者視点

ぼくはよく本を紹介している。その時に気をつけていることは、ぼくじゃなくて「紹介を読んでいる読者」の視点で紹介すること。ぼくが「いいね!」って思ってもみんながそう思うとは限らない。ていうか違う場合が多い。

 

 

そして、本の全てを紹介するのも良くない。本の特にいいところを抽出してわかりやすく紹介するのがぼくの仕事だ!なので、Kindleの「ポピュラー」がめっちゃ便利になる。そのポピュラーが多くの人が心を動かされた箇所。そこにみんなが知りたいことがつまっている可能性が非常に高い。

 

 

ぼくが読んでみんなの知りたいところを考えるよりも、実際にみんなが線をひいたところの方を伝えるべき。そのほうがぼくの本の紹介は価値が高くなる。なので、Kindleのこの機能にはめっちゃ助けられている。

 

 

本の読者視点

ぼくみたいに本の紹介をしていない人にも、かなり便利な機能だと思う。どこを読めばいいかをより正確に判断できるからだ。みんなが有益だと思う内容は、もちろん自分にも有益な可能性が高い。そして、目次も組み合わせると、かなり正確に読むべきところがわかる。

 

 

本を読む前の下準備。その時に表紙→帯→裏表紙→はじめに→おわりにを読む。そして目次をチェック。読むところを大まかに決める。次にポピュラーをチェック。すると、読む場所の変更がしたくなることもある。それに、目次でチェックしたところでポピュラーがあれば、さらにピンポイントで読める。

 

 

こうすることで、より生産性の高い読書と時間の節約ができる。

けっこうおすすめ!

本の読み方。小説はむずかしいけど、ビジネス書はかんたんな件

こんにちは!

なかじまです!

 

 

本は読みますか?ぼくはけっこう読む。何せ本に関するブログをしている。本をまとめて文章にする。なので、本はけっこう読んでいる。

 

 

ビジネス書ばかり読んで文章にしている。でも小説も文章にしてアウトプットしたい。でも、ビジネス書よりも、小説の方がむずかしい。読むのにかなり時間がかかる。

 

 

ビジネス書の読み方

ビジネス書を読む。それは、あまりむずかしくない。

 

①表紙や帯を読む

②はじめに、おわりにを読む

③目次を読む

④目次をもとに読みたい部分だけを読む

 

この4ステップを踏めばビジネス書はスピーディーに読める。もし、なかなか読めないのなら、その本は自分のレベルに合っていない本だ!1年後の自分に託そう!

 

 

この読み方をすると、1〜2日あれば1冊読める。でも、本によっては1週間かかるかな?でも欲張らなければそんなに時間はかからない。

 

 

でも、小説は違う。目次がほとんどないのも同じ。第1章、第2章だとか目次で内容がわからないものばかり。だから、むずかしい。

 

 

小説を読んでブログにしたい件

いつもはビジネス書のブログを書いている。内容は要約のようなまとめ!でも、小説はなかなかむずかしい。でもやりたい。

 

 

たとえば、人間失格とか斜陽とか、風の又三郎とか蜘蛛の糸とか。羅生門もいいね!

でも、読者のみんなはぼくよりも読書レベルが高いと思う。ていうか高いに決まっている。

 

 

そんな方に伝えることは、「共感」なんだと思う。読んでどう思ったのか?読んで何を学んだのか?とか。「そうそう!そうなんだよ!」って読みながら感じるのは楽しい。

 

 

伝えたい。でも、そのためには読書スピードを上げないとむずかしい。小説をサクサク読める人ってめっちゃすごいね!

【ブログ計画】「アル!」について それと、今後の方針 プロセスを公開

こんにちは!

なかじまです!

 

 

ブログ運営について

ぼくは「アル!」というブログを運営してる。ブログの内容は本の紹介がメイン!本から学んだことや、仕事で学んだことも発信している。なので、コンセプトがフワッとしている気がしている。

 

 

ブログの運営での悩みがある。ワードプレスを使っているんだけど、なかなかアクセス時間を短くできずに悩んでいる。その時間を短縮できれば、アクセス数も伸びる。もちろん、ぼくのモチベも上がってもっとブログに取り組めるようになる。

 

 

「アル!」の意味

ブログの名前が「アル!」で、URLが「https://aru-blog.work/」だ。もともとツイッターではアルという名前で活動していた。だから、アルという名前をブログに使いたくて、アルブログ(aru-blog)になった。いろいろ変わって「アル!」に行き着いた。

 

 

でも、実名を出すべきだといろんなインフルエンサーが言っていた。どうせ名前を変えるのなら、あまり有名になる前にするべきだと思い、アルからなかじまに変えた。

 

 

今思うと、有名なブロガーさんやインフルエンサーでも、ハンドルネームの人が多い。アルのまま続けていても良かったんじゃないか?って思う。なんとなく、なかじまなのに、ブログ名が「アル!」っていうのに違和感がある。

 

 

なかじまの活動

いろいろ考えたけど、ぼくのアウトプットを「アル!」として活動していく。いわゆるプロジェクト名みたいなもの。ていうか、深く考えるのをやめた(笑)

 

 

プラットフォーム別活動内容

今はTwitterをメインに活動している。目的は、多くの人に情報を届けてよろこんでもらうこと。なので、Twitterだけでなくいろんなプラットフォームで発信する。

 

 

現状の設計(2022/10/05時点)

①「アル!」 ワードプレス

本の紹介での特化ブログにしようと思った。でも、変更する。本の紹介をメインにした雑記ブログにする。というより、なっている。

 

ワードプレスのメンテナンスをしながらコツコツ書いていく。

 

Twitter

今のまま、自分の経験や本で得た知識、本の要約を発信。毎週金曜日に本のまとめをすることと、毎日10ツイート以上つぶやくことは継続する。

 

 

こんなツイート⬇️

 

 

 

③note

「アル!」その2みたいな立ち位置。本の紹介や本や仕事で学んだこと、コンビニの仕事について、日記など。深く考えずに何でも思うままに書いていく。雑記ブログの「アル!」よりももっと雑記に発信する。

 

 

ポイントは、テーマに縛られることなく書いていくこと。

なので、もしかしたらマンガやアニメのことも書くかもしれないし、YouTubeやニコ動の好きな動画の話もするかもしれない。わからないけど(笑)

 

 

はてなブログ(「アル!」の雑談枠)

この3つを運営していて思うこと。それと日常的に思うこと。なんでも発信していく。なので、雑談を書いていく。投稿頻度をいちばん上げたいのがこの枠。1つ発信したら、この枠に雑談を書いていきたい。あまり期待できないけど、とりあえずいろいろやってみる。

 

何せ仕事が忙しいからなかなか。。。

早くマネタイズして執筆で稼ぎたい(笑)

 

 

⑤特化ブログ

つくっていきたいんだよね。そもそも、「アル!」が書籍紹介の特化ブログにしようと思ったんだけど、雑記になっちゃった。ていうか、雑記なのか特化なのかわからん。

 

 

特化ブログで構想しているのは、Kindle Unlimited!

実際に自分が愛用しているし、無料期間だけでも試して欲しい!それに、いい本が結構あるからおすすめなんだよね!

 

 

Kindle Unlimitedの会員についてのブログを書きつつ、登録書籍を紹介していくスタンス。デバイスも紹介したいね!

 

実際に、コスパがめっちゃ良いサービスだからオススメ!

 

 

「アル!」としては、この5つを取り組んでいきたい!

とにかく文章を書いて発信し続けるイメージ!

 

 

これからも頑張っていきますので、「アル!」となかじまをどうぞよろしくお願いいたします。

【ザックリ要約】メタバースとWeb3 次世代のWebを押さえよう!

こんにちは!

なかじまです!

 

 

メタバースって聞いたことある?

「最近、テレビや新聞で聞いたような気がするな?」

「聞いたことあるけど、わからない」

こういう方は多いと思う。

当てはまる人はこの記事を読んで!!

 

 

メタバースは「知らないとヤバい」ってくらい重要なことだから!

 

 

少し思い出してほしい。

まだガラケーしかなかったとき。

iPhoneなどのスマートフォンはあまり使われていなかった。

 

 

 

「なんかスマホってボタンがないから不安」

ガラケーで十分でしょ!」

「パソコンあるから別に必要ないよ。」

 

 

 

スマホが普及する少し前には、こういう反対派や無関心の方は多くいた。

でも今となっては、スマホはなくてはならないアイテムになっている。

もはや身体の一部と言ってもいいくらいに浸透しきっているのが現状。

 

 

 

いまスマホを知らない人はいないよね!

そんな感じで、メタバースも同じようになっていく

 

 

 

いつの間にか、メタバースが当たり前になっていって、気がついたらWeb3の時代になっている。

 

 

「まだ先の話なんでしょ?」

「だったらまだ知らなくても問題ないよね!」

って思うよね。

 

 

 

違うんだ!

メタバースはもう始まっているんだ!

少しずつメタバースに入り込んでいる人は増え続けている。

いろんな会社がメタバース事業に力を入れている。

 

 

だからもう勉強しないといけない時なんだ!

一緒に勉強していこう!

 

 

【今回の参考文献】

メタバースとWeb3

著者:國光宏尚

 

 

 

 

 

「バーチャルファースト」の時代

バーチャルファーストは、仕事面でのリモートが基本になる。

そして私生活でもバーチャルがもっと浸透していく。

 

 

 

Webが行き着く先とは?

2021年8月、マイクロソフト社を除いたGAFA日本株全体の時価総額が逆転するという衝撃的なニュースが報じられた。ポイントは、これらの会社が急成長したのは十数年の短い間という点。

 

 

特にアップル社。初代iPhoneを発表したのは2007年。そこからTwitterFacebookなどのSNSが伸びた。アマゾンのAWSが出たことで、Web2.0の革命が起きた。

 

 

GAFAMに共通するのは、デジタルやデータを活用したサービス・商品を提供していること。小売と広告の革新をして、プラットフォームで市場を支配している点も。巨大なプラットフォームが利益の大部分を得る構造によって、貧富の格差が広がってしまった。

 

 

 

Web2.0は成熟化した

すでに2007年に始まったWeb2.0は成熟化してしまった。次の時代が始まろうとしている。それが「メタバース」と「Web3」だ。この、「メタバース」と「Web3」は世界的にバズワードすでになっている。インターネットの世界が次のステップに移行しようと、大きなムーブメントが生まれている。

 

 

メタバースとWeb3の行き着くゴールは、VRの世界で完全な仮想世界を実現することだ。生活の主軸がバーチャルに変わる。1日中VRゴーグルをつけるようになるだろう。

 

 

学校に行ったり、仕事をするのもメタバースの世界。NFTやDefiもあるので、銀行などの経済圏の準備はかなり進んでいる。メタバースの世界ではリアルよりもバーチャルの世界が主流になる。まさに新しい世界ができあがる。

 

 

そのメタバースといった新しい世界に移行するために大手企業も大きく力を入れている。

 

 

 

メタバースとは?

メタバースは、「超越した」という意味の「メタ(Meta)」と、「世界」という意味の「ユニバース(universe)」を組み合わせた造語「Metaverse」である。

 

 

特にメタバースで重要なのが、VR技術だ。

メタバースが生活に浸透していくには、次の3ステップが必要。

 

 

  1. 世界中のゲーマーを取り込む
  2. タブレットやPC市場(職場や学校)を取り込む
  3. ストスマホ(ARグラス分野)の浸透

 

 

ここ3年でVR関連の機器がトータル1億台をクリアしている。

世界中のゲーマーを取り込んでいるので、第1ステップはクリアしている。

 

 

あのメタ社(旧:Facebook社)はすでに第2ステップを視野に入れている。VRワークスペースの「Horizon Workrooms」をリリースした。Zoomのような「職場のマストハブ」になることを目指している。

 

 

 

そして第3ステップはARグラスの領域となる。今後いろんな会社から日常的に着用できるARグラスがリリースされるだろう。定着には数年かかるだろうが、私たちの仕事や生活スタイルを変えることが期待されている。

 

 

VRの可能性は、「そこに人がいる感じ」がますます出せるようになることにある。リアル世界をバーチャルに完全に置き換えるには、右脳的な感覚が重要になる。

 

 

 

コロナ禍でZoom飲みが定着しなかった理由もその右脳的な感覚が足りなかったからだ。Zoomではノンバーバルな仕草があまり伝わらない。そのため話がかぶったり、相手の表情が読めなかったりと、問題が生じていた。なので、Zoom会議は増えたけど、Zoom飲み会は定着しなかった。

 

 

この課題をクリアすることで、バーチャルでもコミュニケーションが可能となる。

 

 

 

Web3は「トラストレス ✖️ 自律的 ✖️ 非中央集権」といった特徴を持つ

Web3を知る前に、Web1、Web2を知ってほしい。Web3はこれまでのWeb1とWeb2とは異なる世界になっていく。

 

 

Web1とWeb2

Web1とは、インターネットが普及しはじめた初期段階を指す。Windows95とか懐かしい。この時代は、情報を受け取るだけの「Readの時代」と呼ばれている。HTMLを利用したテキストのサイトが主流だった。

 

 

Web2とは、2005年ごろから増加した新しいインターネットの形で、「Read+Writeの時代」と呼ばれている。SNSや動画共有サービスなどの発展により、誰もが発信してコミュニケーションが取れるようになった。一方で、巨大なIT企業がプラットフォーマーとして君臨して、データの寡占やプライバシーの独占的利用が起きやすいという課題を抱えている。

 

 

これに対してWeb3では、自分のデータは自分のものとして持てるようになる。データの所有権をユーザーに戻そうという動きが加速している。

 

 

 

Web3の世界

Web3で重要になるのが、ブロックチェーン技術だ。

特徴として次の3つがある。

 

  1. 「トラストレス✖️自律的✖️非中央集権」
  2. NFTが主流に
  3. DAOの拡大

 

 

「トラストレス✖️自律的✖️非中央集権」

ビットコインを例としよう。法定通貨の場合は政府や中央銀行が管理している。それに対してビットコインは、信用を保証する中央集権的な主体はない。一人ひとりが自らの利益のためにマイニングすることで、自律的かつ非中央集権的に動く仕組みになっている。それを可能にしているのが、ブロックチェーン技術だ。

 

 

 

NFTが主流に

NFTによって、インターネット上でもデータの所有者がわかるようになった。NFTは世界中のクリエイターにとって革命的なことで、NFTブームが巻き起こった。アーティストはNFT技術により、「いつこのNFTが作られたか、オリジナルの所有者は誰か」という情報、そして誰が購入したのかという情報もブロックチェーン上に刻むことができる。情報は常に公開されているため、作品の所有者が誰かということも保証される。

 

 

 

DAOの拡大

DAOは「自律分散型組織」を意味する。ビットコインイーサリアムもDAOだ。DAOを簡単に説明すると、手続きが非常に簡単かつスピーディになった株式会社のようなものだ。

 

 

強いビジョンに賛同する個人が集まり、独自トークンを発行するこのトークンが株式会社にとっての株のような役割になっている。DAOが今後の新しい組織の形になっていく。

 

 

 

メタバースとWeb3で、より自由な社会がやってくる

Web3が話題になっている背景には、"Power to the people(人々に力を)"というムーブメントがある。これは、巨大な力を持ってしまったプラットフォーマーから、人々に力を取り戻そうという動きだ。Twitter社がフォロワー数8800万人を抱えるトランプ元米大統領のアカウントを永久停止にした。これが、アカウントやデータを利用者自身が所有していないことを象徴する出来事になった。

 

 

 

Web3は既存のWeb2.0のビジネスモデルからクリエイターに有利な方向に導く。作り手とユーザーがトークンを結び目として、インターネットにおけるオーナーシップを個人の手に取り戻すことが可能になる。

 

 

 

これからの時代は個人や団体が自分の夢やビジョンに賛同する人を集め、挑戦できるような仕組みが必要になる。複数の外見、複数の性格、複数のコミュニティを自ら選び、自分の夢を叶えたい人とそれを支援する人が一緒に豊になっていく。メタバース・Web3の技術によって、そうした多様性のある社会を目指せるようになるのだ。

 

 

ブログのデザインが気に入らなくなったので、有料テーマを調べてみた

お疲れ様です!

なかじまです!

 

 

ぼくはワードプレスでブログを書いています。

無料のテーマを使っていたんですが、デザインをもっとおしゃれにしたい!

そして、自分でCSSを書かなくてもよくしたい!

アクセスが遅いので、速くしたい!

 

 

なので、いろいろ有料テーマをいろいろ調べてみました。

 

 

 

1、THE THOR(ザ・トール)

集客・収益にこだわったWordPressテーマ「THE THOR(ザ・トール)」

価格:16,280円

 

THE THORのいいところ

・圧倒的にSEOに強くバツグンに検索上位に表示されやすい!

・美しく・おしゃれで・洗練されたデザイナーズサイトがワンクリックで完成する

・モバイルページを高速表示させる「AMP」や「PWA」を標準装備

 

 

一般的なWordPressテーマでは、デザインの初期設定だけで数時間〜数日かかってしまいます。ですが、トールなら「デザイン着せ替え機能」を使えば、ワンクリック・数秒で完成できます。

 

 

しかも、上位表示に必要な内部SEO対策機能が搭載されています。

なので、SEO対策用のプラグインは必要ありません。

 

表示速度も高速で、「AMP・PWA」「Gzip圧縮・ブラウザキャッシュ」「画像遅延読み込み・CSSファイル非同期読み込み」などの技術を装備しています。

 

デザインだけでなく、SEO対策も表示速度対策もできてかなりいいテーマですね。

 

 

 

2、AFFINGER6

大人気!おすすめ WordPress(ワードプレス)テーマ

価格:14,800円

 

 

AFFINGER6のいいところ

・ターゲットに刺さる尖ったカスタマイズできるサイトがつくれる

アフィリエイトで稼ぐのに適している

・有料のテーマの中で最も利用者数が多い定番WordPressテーマ

・「SEOに強いWordPressテーマ」として、いろいろな書籍で紹介されている

 

 

 

このテーマは、個人だけでなく有名タレントや学校、企業のホームページまで利用者が非常に多いです。なので、解説サイトがたくさんあります。設定方法などはネットで調べればかんたんに情報が手に入ります。これは嬉しいですね!

 

ですが、設定項目が多いので慣れるまでは大変のようです。

 

 

3、STORK19

WordPressテーマ「STORK19」の購入ページ 

価格:11,000円

 

STORK19のいいところ

・究極のモバイルファースト

・誰が使っても美しいデザインを追求している。美しいデザイン。

・ブロックエディタ(Gutenberg)対応

 

 

スマホファーストで作られていて、スマホで見たときにかなりおしゃれで使いやすい。管理画面上での設定も複雑な設定はほとんどありません。初心者向けで優しいつくりになっているWordPressブログテーマです。初心者の方や、設定に時間をかけたくない方にかなりおすすめなテーマになっています。

 

 

 

4、JIN

JIN(ジン)|真の使いやすさを追求したWordPressテーマ

価格:14,800円

 

JINのいいところ

・テンプレートのバリエーションが複数ある

・ボタンひとつでデザインに個性を出せる

・記事の執筆に役立つ「エディター」が揃っている

・収益化を加速させる機能を多数搭載

 

 

人気ブロガーのひつじさんが制作したブログテーマです。すごく設定がかんたんでシンプルでわかりやすいのが特長です。ボタンひとつでデザインを切り替えられる機能と、おすすめのデザインに「着せ替え」ができる機能が嬉しい。しかも見出しやボタンのデザインも豊富で、初心者でもおしゃれなサイトが簡単に作成できます。

 

 

 

THE THOR か AFFINGER6で迷う

いろいろ調べた中から気になったテーマだけを載せました。無料のもの調べたけど、やっぱり有料の方がいいですね。

 

最初はJINにしようと思いました。理由は、ひつじさんが制作していて、もともと名前は知っていたからです。デザインも良くて、使い勝手も良さそうだと思いました。

でも、ちょっとは他のテーマを調べてからの方がいいと思ってこのブログを書きました。

 

もともとAFFINGER6は気になっていました。あのマナブさんがおすすめしていたので、有料テーマといったらAFFINGER6一択なのかなとも思っていました。でも、JINも気になるしちゃんと調べてみました。

 

結果、THE THORがかなり気になりました。でもやっぱりAFFINGER6もいいし、どっちにするかを悩んでいます。

欲しい機能は、SEO対策とおしゃれなデザインとアクセス高速化です。

 

 

今は無料のXeoryを使っています。アクセスするのに5~7秒くらいかかります。こんなに遅いと、もう見ないですよね。。。

なので、アクセスを高速化に悩んでいます。

あと、アクセス数が少ないのも悩みの一つなので、SEO対策も魅力を感じます。デザインもおしゃれにしたいです。

 

なので、THE THORとAFFINGER6で悩んでいます。

AFFINGER6には高速表示は対応してなさそうなので、やっぱりTHE THORなのかな。

 

 

もう少し悩んでみます。

 

 

 

エッセンシャル思考の書評・要約ブログを執筆した!

お疲れ様です!

なかじまです!

 

 

エッセンシャル思考のブログ書いたよ!

今日は、エッセンシャル思考の書評・要約ブログを書いた。

 

 

aru-blog.work 

 

この本は、「無駄な仕事ばかりしていないで、本質的な仕事に集中しろ」って内容の本。

 

人は気づかないだけで、無駄な仕事を多くしている。

その仕事をしなければ、時間は生まれる。

本質的な仕事に絞って仕事をすると、世界は変わる。

 

 

それがエッセンシャル思考だ!

 

詳しくは⬆️のブログを読んでほしい!

 

 

 

書評・要約を書いた手順

エッセンシャル思考はとても読みやすかった!

まず読み始める前に、20分ほどで何を調べるかを決める。

 

 

本の表紙と目次、「はじめに」と「おわりに」をじっくり20分かけて吟味する。

そして、この本から何を学ぶのかを決める。

 

今回は、

・本質を見つける

・本質を見失わない

・選ぶ力

について学ぶことにした。

 

 

ここまでで、初日は終了!

 

 

次に、読み込んでいく!

目次から、決めていた学ぶことが書いてありそうなページをピックアップして読んでいく。

 

読んでは目次に戻り、読んでは目次に戻る。

これをひたすら繰り返す。

 

最初から順には読まない。

 

 

そしてノートにメモ。

 

こうすることで、2時間くらいで読み終えられた!

しかも、下書きは終了!

 

 

次に、文章にしていく。

メモをもとにノートに向き合う。

ぼくは手書き!

このほうが頭が回転してスラスラ書ける。

 

 

PCだと、考える時間よりもタイピングの方が早いため、思考のスピードと合わない。

だから手書きの方がスラスラ文章になっていく。

 

 

ノートにブログ記事を書いていく。

 

 

次にワードプレスに書き込んでいく。

 

 

PCにタイピングしながら編集をする。

 

 

結果、合計5.5時間くらいで執筆できた!

0、前日までに学ぶことを決める 20分

1、読書とメモ 2時間

2、文章化 2時間

3、編集とワードプレスに書く 1時間

 

 

 

毎回このくらいで投稿できたらいいんだけど、なかなかそうは行かない。

本が読みやすかったからできた。

 

 

もっと読解力が上げられれば時間短縮につながるんだろうな。

頑張ります!!

アニメブログを書いた感想!オーバーロードはマジおすすめ!

アニメブログを書いた感想

昨日「アル!」にアニメブログを書いた!

 

aru-blog.work

正直「アル!」に書くジャンルではないと思った。

 

 

なので、書くことに抵抗があって、けっこう考えた。

 

 

そもそも「アル!」は読書ブログなんだよね。

基本的にだけど。

生活で得た知識と仕事で得た知識で役に立つものを、アウトプットする場所なんだ。

 

 

よく考えた。

役に立つって、楽しいことにも言えるよね!

このアニメ楽しい!って情報も役に立つんだ!

 

 

だったら書くべきでしょ!

読書ブログにしようと思って、本のブログだけだと厳しい。

なので、lifeと仕事も入れた。

 

 

あまり書けていないけど。

あまり雑記っぽくしたくなかったけど、このさいとことん雑記ブログにした方がよさそう!

 

 

「アル!」の雑談枠に書くべきでは?

これもかなり考えた!

でも、1番の目的は、「アル!」の記事数を増やすこと。

 

 

なので、「アル!」に書こうかなって思った。

 

 

それに、「アル!」の雑談枠は、本当に雑談にしたいんだよね!

なので、ゆるーく書いていきたいし、敬語も使いたくない。

 

 

オーバーロードを見て欲しい

ぼくはアニメをそこそこ見てる。

といっても、そんなに多くのタイトルを見ていないけど。

 

 

それで、オーバーロードはかなり楽しいよ!

もともとライトノベルの作品。

 

 

近未来の世界観で、主人公がゲームの中に閉じ込められる。

ゲームなので、プレイヤーはNPCよりも強い設定。

そして、プレイヤーは簡単にいうと、上位ランカーのような立ち位置だった。

 

 

つまりチーターな存在。

主人公をトップにした組織が暗躍して世界征服を目指す話。

 

 

ダークヒーローで、圧倒的な力を持つプレイヤーと部下たちの戦いが一方的すぎてスカッとする。

第3期では誰も逆らえないような立ち位置になって、国をつくって終わった。

 

 

もうストーリーとして完結してもいいような終わり方に思えたので、4期が来るって思っていなかった。

なので、ラノベを買ってのんびり読み進めようと思ったら4期が発表された。

 

 

しかも、劇場版もあるんだよね!

楽しみでしょうがない!

 

ちょこちょこラノベも読んで、オーバーロードを楽しみたい。

 

 

【原作】ライトノベル

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