コンビニのブログを書いて思ったこと。。

コンビニブログを書いた理由

 

ぼくはブログを運営している。

書いているジャンルは、読書ブログがメイン。

 

ブログで

いつも悩んでいることがある。

 

 

それは、

更新頻度が遅いこと。

 

 

なので、どうにか投稿頻度を上げたいと考えたんです。

そもそも遅い原因は、読書しないとブログが書けないこと。

 

 

ぼくはそんなに本を読むスピードは早くない。

仮に毎日更新を目指したら、毎日1冊読んで執筆しないといけない。

これは仕事していたら無理!

 

 

 

そういうわけで、読書以外のブログを書くことに。

時間をそんなに必要としないジャンルにしたい!

って考えたところ、自分の仕事について書くのが1番効率いいって気づいた。

 

 

aru-blog.work

 

 

コンビニについて

ぼくはコンビニ歴17年くらい。

これはアルバイトの時も含めてる。

高校生のときにコンビニのバイトを始めてからずっと。

 

 

 

いくつかの店で店長経験があるのと、

1日でも働いたことのある店舗数は、100店舗は超えてると思う。

 

 

 

オーナー店の社員を2社経験。

いまは直営の社員をしている。

 

 

なので、経験が豊富で自信もあるから、仕事のブログを書くと効率いいと判断。

 

 

コンビニブログを書いて思ったこと

1記事目は、店長の仕事がどんなものかを執筆した。

 

 

書いていて思ったことは、

気がついたらマニアックなことを書いてしまうこと。

 

 

 

店長の仕事内容を書くはずが、発注の考え方を書いていた。。

いつのまにかマニュアルのような文章になっていたw

 

 

それと、みんなはどんな内容が知りたいのかな?

ってのがすごく気になった。

 

 

たぶん、ガチな仕事の話はいらないと思う。

発注の考え方とか、陳列の仕方、商品の売り込み方、売り上げの上げ方とか。

これは気にならないんじゃないかな。

 

 

それよりも、

コンビニ各社のスイーツ比較とか、

新発売の商品情報とか、

良さそうだと思う。

 

 

 

それと、店長職で使えるスキルとかもよさそう。

マーケティングやマネジメント、リーダーシップとか。

本で学んだことを、仕事に活かした結果とか。

留学生から聞いた、外国の文化とか。

良さそう

 

 

 

まだわからないので、いろいろ試してみる予定!